黙翁日録: 地方自治体で非正規職員が急増、「絶望的な格差」は法改正で解消できない　；　「上林研究員は総務省のデータから非正規一般事務職の平均年収を162～207万円と推定している。正規の平均年収は660万円程度。非正規の事務職は休みなくフルに働いても正規の3分の1以下の年収しか得られない。まさに絶望的な格差が存在する」

2017年10月3日火曜日

地方自治体で非正規職員が急増、「絶望的な格差」は法改正で解消できない　；　「上林研究員は総務省のデータから非正規一般事務職の平均年収を162～207万円と推定している。正規の平均年収は660万円程度。非正規の事務職は休みなくフルに働いても正規の3分の1以下の年収しか得られない。まさに絶望的な格差が存在する」

https://t.co/edrF3QJYMg「上林研究員は総務省のデータから非正規一般事務職の平均年収を162～207万円と推定している。正規の平均年収は660万円程度。非正規の事務職は休みなくフルに働いても正規の3分の1以下の年収しか得られない。まさに絶望的な格差が存在する」
— 本田由紀 (@hahaguma) 2017年10月2日

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