沖縄県東村の米軍ヘリ事故を、民家の屋上から取材するカメラマンたち。家主は「伝えて欲しい」と、屋上と駐車場を開放してくれた。米軍絡みの事故では、規制線は広範囲に敷かれるため、地元の人々の協力なくして取材は難しい。顔見知りの沖縄県警の警官も「どんどん報道してくれ」と耳打ちしてきた。 — 原田浩司／Koji Harada / 事故機に放射性材料 部品で使用、米軍認める 久米島緊急着陸と同一機 高江米軍ヘリ炎上（琉球新報）

沖縄県東村の米軍ヘリ事故を、民家の屋上から取材するカメラマンたち。家主は「伝えて欲しい」と、屋上と駐車場を開放してくれた。米軍絡みの事故では、規制線は広範囲に敷かれるため、地元の人々の協力なくして取材は難しい。顔見知りの沖縄県警の警官も「どんどん報道してくれ」と耳打ちしてきた。 pic.twitter.com/iFCYOgwrCW

— 原田浩司／Koji Harada (@KOJIHARADA) 2017年10月13日

2004年の沖縄国際大学ヘリ墜落事故で同型機に放射性物質が搭載されていたことを初めて知った。「大丈夫だと思いたいが不安だ」https://t.co/YURZBBKk1b#米軍ヘリ炎上 　#高江 pic.twitter.com/Bo5cIQ00Zo

— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) 2017年10月13日

事故機に放射性材料　部品で使用、米軍認める　久米島緊急着陸と同一機　高江米軍ヘリ炎上 https://t.co/w3eKGRymtD

— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2017年10月13日

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炎上した米軍の大型輸送ヘリＣＨ５３Ｅは６月、久米島空港（沖縄県久米島町）に緊急着陸していた。防衛省関係者への取材でわかった。地元自治体は安全管理の徹底を求めていたが、約４カ月後に重大事故を起こしたことになる。：朝日新聞デジタル https://t.co/7YiRncsv6a

— n_n (@henoko_tushin) 2017年10月13日

米国のポチと呼ばれる日本の中央政府が自衛隊を派遣した…「情報収集」とはいうが、現場には近寄れず、米軍が作業するのを遠巻きにウロウロするだけ。

琉球朝日放送 報道制作部　ニュースQプラス » ＣＨ５３爆発炎上事故から３日目　自衛隊が https://t.co/mzY00RN5xS

— n_n (@henoko_tushin) 2017年10月13日

#日米寮政府はやりたい放題#米軍 🔴無断でテント

牧草地、タイヤ痕も

県警も設置🔴事後報告#高江 ヘリ炎上https://t.co/zwKXQinya2#選挙

— ＊ peace ＊ (@cyoki) 2017年10月14日