2018年2月8日木曜日

「私にとっては1人の検事の改ざんより、たくさんの検事が連携して、検察の筋書きにそってたくさんのおかしな調書を作ったことの方が恐怖でした…引き返せるチャンスが何度もあったのに、検察は最後まで自分たちのストーリーに固執して突き進んでいった。揚げ句に私に懲役1年6月の求刑までした」(村木厚子 冤罪のち次官) / 最高検の検証がお粗末だったので、真相を明らかにする為に国家賠償請求訴訟を起こしたが、国は裁判で争わず賠償金4000万円をあっさり支払った    





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