2018年2月11日日曜日

世界3月号『辺野古新基地建設はいずれ頓挫する』建設予定地の活断層に軟弱地盤、美謝川は切り替え不能、埋立土砂の特定外来生物駆除不能等々…。政府は工事の進捗を強調し、県民の諦めと反対沈静化を図るが、実は工事は八方塞がり。元土木技術者の感情論抜きの冷静な論考。辺野古容認派こそ、必読だ。— きむらとも


0 件のコメント: